ご挨拶/会社概要

代表挨拶

代表取締役 水野 園美

――― 思い ―――

代表 水野園美

父が30歳の時当時私は3歳の時に交通事故で亡くなりました。私は幼かったため父の記憶はありません。母も46歳私が25歳の時に交通事故で亡くなりました。ほとんど即死状態で、医者からは「もし助かっていても植物人間状態だった」と言われたことを覚えています。突然の事だったので母親の死を受け入れる事がなかなか出来ませんでした。なんで、どうしてこんなに不公平なんだと、なんで私の家族だけ奪うんだと、世の中を憎んだりもしました。母親がいない一年を過ごすのは辛かったです。いつもいた人がいないのです。その次の年は、辛かった一年を思い出す一年を過ごしました。やっと三年目にくらいなると母親がいない現実を受け止めなければいけないと、そう思うことがまた辛くもありました。

どんなに会いたいと思っても、死んでしまったら、どんなに会いたくても、もう二度と会える事はないんです。辛いことが続き、このままではいけないと再スタートするためにも地元を離れる決心をしました。

知人の紹介で1997年に家政婦として介護に携わるようになり、在宅や病院での勤務でした。初めてヘルパーとして病院に勤務した時に患者さんを見て衝撃を受けました。体が固まったままの人、褥瘡まみれの人、寝ていることしかできない人、初めての事でストレスから血尿が出るほどでした。でも不思議とやめたいとは思わなかったんです。多分ですが患者さんと母親が、重なるところがあったんだろうと思います。

ALSという難病の患者さんをお世話をさせて頂く事になりました。筋力が衰える病気で、呼吸器をつけ何もすることが出来ずベットに寝られている状態でした。何とか目と瞼がかすかに動くことで、文字盤を使い何とか理解して頂いていました。私はこの時に思ったのです「母がもしあの時助かっていたら同じ状態だったかもしれない、母は幸せだったんだろうか・・人が生きるとは何なのだろう」と、母と患者さんが重なりその姿を想像しとても複雑な思いで介護をさせてもらっていた気がします。

日々関わらせて頂くうちに次第に母の死をしっかりと過去として受け入れている自分がいました。人生の再スタートを切るきっかけをもらい救われた思いがしたのです。それからもお年寄りと関わらせて頂くうちに、過去の悲しい出来事、悲しく辛い気持ち、その全てをお年寄が癒してくれていったのです。私が今いるのはお年寄りに心を癒され愛をもらったおかげです。「恩返しをしたい、この仕事を通してお年寄りを幸せにしたい」という思いが大きくなりました。やがて介護保険制度が2000年に始まり、ヘルパーとして従事することになりました。そんな中で、ヘルパーでは利用者さんへの思いを形にすることがなかなか難しいということに気付き、2003年に介護支援専門員の資格を取得。もっと利用者さんに思いを届けたいという気持ちで2005年に有限会社のぞみを設立、のぞみケアプランセンターを開所しケアマネージャーと従事し沢山の方々と接する機会を頂く中で、利用者さんに気持ち良く安心できる場所で過ごして頂きたい、もっと関わらせて頂きたいという思いで2007年に小規模デイサービス・夢野を開所。男性は女性より外に出てコミュニティに参加する事が苦手な方が多いと気付き、男性利用者さんの居場所を作ってあげたい、家族の負担を減らしたいと思うようになりました。そこで2014年にデイサービスたつのこを開所し、2015年には2か所目になる居宅支援事業所、みかんの木ケアプランセンターを開所致しました。

ケアマネとし従事する中で、なかなか最期を家で看取ることは難しいと感じました。それは「死が怖い」「病院に行けば何とかなる」と思っている人が多いという事、「人は、いつか老いて死ぬ」という事が頭ではわかっていても、現実になると当事者や家族は不安になるのです。病院に行けば安心、先生がいる、誰かがいる・・だから家ではなく病院なのです。死は誰にでも平等にあるのですが、死をタブーとされる世の中では不安になるのも当たり前なことなのかもしれません。そして介護力不足、いくら介護保険等でサービスを利用しても誰かが家にいなければ家での看取りは難しいのです。

家で亡なることは幸せだと思います。家は生きて来た歴史であり、証だと思うのです。

「絶対に家のような施設が必要、最期の最後まで幸せでいる場所が必要」という強い思いに沢山の方々の協力を頂き、2018年4月に暮らしの杜ふくろうの家(介護付き有料老人ホーム)ふくろう(デイサービス)が開所となりました。私たちは家族の一員となり幸せな最期を迎えて頂くお手伝いをさせて頂きます。そこには、利用者様もご家族もスタッフも皆が笑顔でありたいと願います。

有限会社のぞみ 経営理念

利用者さんを笑顔に
スタッフを笑顔に
それぞれの家族を笑顔に
地域を笑顔に
私たちは笑顔あふれる企業を目指します。

有限会社のぞみの全スタッフが「笑顔」を合言葉に、利他の心をもって人のために一生懸命尽くすことで、仲間と共に成長を続け、より豊かで幸せな状態を実現します。自分を愛し、人を愛し、会社を愛し、仕事を楽しみ、日々に感謝すること。物心両面の幸せを追求し、そして地域社会の一助を担うことで、全スタッフは誇らしく豊かな職業人生を全う出来ると考えます。

笑顔は人を幸せにします。悲しい時、辛い時、誰かの笑顔で救われたことはないでしょうか。笑顔にはとてつもない大きな力があります。笑顔を与えられるその誰かになること、それが企業経営の目的であり有限会社のぞみがあり続ける理由です。

社是

ステイト(心身の状態)を上げる、人を愛する、最強のチーム

人は考え方次第で良くも悪くもなります。
ステイト(心身の状態)を上げ、共に思いやり
興味を持ちお互いを知り高め合える関係を持ち続けること。
ひとりひとりが真摯に向き合うことで必ず最強の
チームになれます。そうなることで最高の
ケアが出来るのです。
有限会社のぞみの全スタッフは人を通して学び、
努力を重ね進化成長を続けることが
日々の指針となります。

有限会社のぞみ ミッション

人の人生に大きく関わらせて頂く素晴らしい仕事です。
大切な人に喜んでいただけるよう、笑顔でいられるよう
「出会えて良かった」と心から思っていただけること。
より豊かで幸せな人生を送っていただけるようお役に立つことです。

どんな人でも向かう人生のゴールは決まっており誰でも最期を迎えます。
今日という日は一度きり。大切な人に喜んでもらえるよう、笑顔でいられるよう、「出会えて良かった」と思っていただけること。
有限会社のぞみは、人間力・技術力を学び、そして幸せを願い本気の姿勢で取り組み実践します。

ビジョン

地域ナンバーワンの人間力豊かな福祉事業会社
有限会社のぞみは利用者様・ご家族・地域に寄り添い
「人間力豊かな福祉事業会社」として地域ナンバーワンと
なります。そして、継続的に個々が高いスキルを持ち
人間力に磨きをかけ福祉のプロとしてまた、応援し合える
仲間とこれからも百年発展し続ける企業を目標とします。
いつの時でも地域から支援を頂き続ける
企業でありたいと考えます。

会社概要

沿革

平成17年12月02日有限会社のぞみ設立
平成18年04月01日居宅介護支援事業のぞみケアプランセンター開始
平成19年09月01日通所介護事業デイサービス夢野開始
平成26年10月01日通所介護事業たつのこ開始
平成27年07月01日居宅介護支援事業みかんの木ケアプランセンター開始
平成30年04月01日通所介護事業暮らしの杜ふくろう開始
平成30年04月01日地域密着特定施設入所者生活介護暮らしの杜ふくろうの家開始

会社概要

社名 有限会社のぞみ
設立日 平成17年12月2日
資本金 300万円
代表取締役 水野園美
本社 岡崎市羽根町字若宮30番地
電話番号:0564-73-0521

地図・交通手段

岡崎市羽根町字若宮30番地
最寄駅:JR岡崎駅 徒歩3分

事業所

ぞみケアプランセンター

岡崎市羽根町字若宮 30 番地
TEL:0564-73-0521
FAX:0564-73-0523

かんの木ケアプランセンター

岡崎市大門2-13-10 ライフステージ106
TEL:0564-64-7881
FAX:0564-64-7861

暮らしの杜ふくろう

岡崎市羽根町字若宮 30 番地
TEL:0564-73-0525
FAX:0564-73-0523

暮らしの杜ふくろうの家

岡崎市羽根町字若宮 30 番地
TEL:0564-73-0381
FAX:0564-73-0523