私たちの施設が胸を張れるところ

こんにちは

寒さも一段と厳しくなり

猫背になっていく

暮らしの杜ふくろうの家

看護師の平野です

 

今日は、すこーし真面目なお話

(長文です)

 

私たちの施設が胸を張れるところは?

と聞かれたら

私は間違いなく

 

「看取り」

 

と答えます。

 

それだけ「看取り」というものに

一生懸命になっているからです

その分、責任の重さも実感しています

 

施設が開所されてから

9人の入居者さんの看取りをさせていただきました

 

ご家族様も悩み、私たちも沢山悩みました

その中で沢山の学びがありました

 

今、私たちは

ご家族様に

「看取りに関する意思確認書」

というものを記入してもらっています

食事が口から摂れなくなったら、どのような対応を希望しますか?

看取りの場所として、最期をどこで迎えたいですか?

 

など、結構シビアなことも聞いていきます

 

これは、入居者Yさんのご家族様が書いてくれたものです

看取りの場所として

「施設で最期を迎えたい」

にチェックしてくれてあるのですが・・・

 

この書類を受け取って

「はい。分かりました」

なんてしたくないんです

 

この書類にチェックするときの

「ご家族様の思い」

目には見えない、色々な気持ち

 

決して私たちが忘れてはいけないケア、

寄り添わないといけないところだと思うんです

 

息子さんが、小さな声で

「本当は家に連れて帰りたいんだけどね」と

 

胸が痛かったです

 

でも、だからこそ

私たちも家族の一員として

寄り添っていきたいのです

 

ONE TEAMS

こんな施設長でも・・・

実は

熱いんです

こんなことしている施設長でも

胸が熱くなり、涙流し

マジに看取りに向き合うのです

 

そんな施設長を中心に

ONE TEAMSで

 

そして今日も私は胸を張って言いたい

「私たちの施設が胸を張れるところは

看取りです」と

 

最後、少し変な写真が・・出てしまいましたが・・

 

今日もふくろうの家は元気で笑顔です